AIPカフェの内装デザインを手がけたTagspaceのサイトをリニューアルOPEN

タグスペース
有限会社タグスペース – Tagspace |福岡の店舗デザイン

つい先日、8/1にOPENした福岡のルイーダの酒場こと、「AIPカフェ」の設計・施工を手がけた有限会社タグスペースさんのサイトのリニューアルを今回行わせてもらいました。

まだ事例など今後追加していく予定です。
珍しく私が撮影まで行った案件です。

全体的な方向性やWebサイトの位置付け・展開などに関してはフライトの山本さんが監修し、表現や実制作に関して僕らCGFMで行いました。

AIPカフェで動いてた山本さんに、大学同期だったタグスペースの立尾氏を紹介した事がきっかけでした。

この案件の裏話なんかを少し。

○コンセプト

「タグスペースの全てが集約されてる『タグスペースの事務所』を前面に押し出す」

タグスペースさんの事務所で打合せしてて、上記のコンセプトが出てくるのは至極自然な流れでした。

ともかく居心地の良い空間なのです、この事務所。
外見は少し殺伐としてそうな感じがするのですが、中に入ってみると、なんだか温かい、温もりを感じられるデザインになってたんです。
壁面の素材の処理や、打ちっぱなしの床面が「アナログ感」を出してるんですよ、これがまた。

また枯山水を模した庭や、機能的な机やイスなど、立尾氏の想いがその事務所に詰まってます。
建築家にとっての自分の理想や想いを形にしてると言えるでしょう。

「事務所の空間=コンセプト」
これほどわかりやすいのも中々ないですね。

○苦労した所

この案件はともかく「引き算のデザイン」が勝負でした。
いかに余計なものを削ぎ落として、タグスペースさんという建築家のコンセプトやこだわり、そしてカッコ良さを表現するかに重点を置き、一枚の事務所の写真上に情報を展開していく手法を選びました。

そのため、「写真」がとても重要な位置づけとなり、
今回珍しく、写真撮影から行いました。

Tagspace Making1

夜中に撮影に行きましたが、これが中々大変で、楽しい時間でした。
一枚では撮影できないので、何度もずらしながら撮影し、後で一枚に繋げました
(この時、本気で広角レンズが欲しくてたまりませんでした。)
数百枚近く撮影して、その中から数十枚を1枚に合成してます。

Tagspace Making2

ほぼ0からの制作に携われた事は非常に良い経験であり、楽しい案件でした。
建築士の立尾氏は、物づくりにおいてはとてもシビアで妥協しません(汗
だから僕らも本気で取り組み、より良い物を作らないといけません。
そこでのやり取りは、とても刺激的でした。

今後もいろいろ企画・構想が出てますので、今後も楽しんでやらせてもらいます。

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