福岡のデザイナーとプログラマーがコミュニティで仲が良い理由を考えてみた

よく福岡県外(特に首都圏)から福岡のコミュニティに来られた人達から、
「福岡のコミュニティはデザイナーとプログラマの仲が良いですねー」
みたいな話をされる。

福岡の気質かなーと思ってたけど、こういう所もあるんじゃないかと思って絵にしてみました。

デザイナーとプログラマーとの愛

福岡ぐらいの規模感だと、Webデザイナーはデザイン以外の、いろんな事をやらないといけないんですよね。
お客さんの交渉もですし、ちょっとしたシステムを触らないといけない。
最近だとblogやCMSなツールを導入しないといけない案件も多いから、
カスタマイズとかも自分で触らないといけない。

必然的にマルチというか、守備範囲が広くなってしまう人が多くなるんじゃないかと思います。
規模が小さく、プログラマまで雇えない制作会社とか。
(フリーランスは当たり前ですが)

プログラマさんも同じで、最近Webアプリの案件も増えて、サーバーサイドのプログラムだけじゃなくなってきてると思うのです。
AJAXをやろうと思ったら、HTMLのマークアップやCSSは勉強しないといけないですし、
また最近はデザインや使い易さも求められてる現状もあると思います。
でも中々デザイナーまで抱えてるシステム会社も少ないんじゃないかと。

ともかくお互いの領域の事を勉強しないといけない必要性が高かったんじゃないかと。
だから元々、お互いを理解し合える土壌があったんじゃないかなーと僕は思うのです。

そこに出会いの場を作ったのがコミュニティです。
懇親会や勉強会をきっかけに、両者の考え方や仕事のやりやすさ等を考えていけるようになっていったんだと思います。

最初のきっかけは間違いなく、CSS Nite in Fukuoka vol1でしょう。
その後、FWWが発足しました。

そして両者を大接近させたのが、PHP in Fukuokaです。
特にPHP in Fukuokaの初心者向け勉強会が、両者の愛を育み、福岡のコミュニティの活動に大きな功績を残したといっても過言じゃないでしょう。
(デザイナー参加率5割以上でした)

これも「デザイナーにモテたい!」という、
とても純粋で不純な動機w で勉強会を始めた@devworksの、
人柄・人望、そして歩み寄ろうとしていた姿勢での取り組みが大きかったと思います。
(@devworksさん、元気してるかな・・・)

その後、Fukuoka Web Designers(FWD)やfukuoka.pm、等が続いていった形でしょうか。

この福岡のコミュニティの流れはどっか記事でまとめてみたいと思ってます。

○お断り
絵の方はあくまで僕個人の考えです。
東京を引き合いに出したのは、一番分業化が進んでそうだからです。

僕自身、東京で働いた事もなく、ほとんど行く事もないです。
なので東京でデザイナーとプログラマーが仲が良いのか、本当の現状は全然わかってません。

「東京も仲良いよ!」とか意見あればよろしくお願いしますm(_ _)m
東京から福岡に来た人達の話を聞いての印象です。
仲が良い集まりもきっとあると信じたい。

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