FWW_サイト管理研究会vol.2 無事終了〜 と動画マニュアルについて所感

詳しいレポは公式のサイトや、参加者のブログをご覧ください。

参加人数は土曜日にしたり、他のイベントが重なってた事もあって10人と少なかったけども、濃い話がかなり出てきたような気がします。

  • リアルタイムに運営してる人の要望を皆で答えていくような流れもあり、この流れは大事にしたいなと感じました。
  • アクセス解析うんぬんよりも、サイトの目的が何なのかを考えよう的な発言をしてくれたフライトシステムの山本さんのおかげで、みんなの意識が高まったような気がします。
    (小さな事かもしれないけどあれは大きかった。当たり前の事だからこそ、みんなハッ!としたんじゃないかと思う。)
  • いろんな専門用語やTIPSなども、「それなんですか?」と質問できる雰囲気ができてきたのがいいなー。
  • そろそろwikiなどFAQみたいなのをまとめていく必要がでてきたなー

動画マニュアルについて所感

これはすごく個人的な想いですが。

今回、僕は動画マニュアルの作成ソフトの紹介を簡単に話しました。
すると皆さん、マニュアルは苦労されてるようでいろんな声が聞けました。

「マニュアルなんて面倒だから作らないよ。」
「紙で作ってほしいって良く言われる。」
「ドキュメントをHTMLで作ってwebに置いてるけど見てくれてない。」

どれもすごくわかります。

でも運営マニュアルを作っておく事はとても重要でメリットも大きいです。
自分たちも結局は楽になるからです。

納品した案件が数ヶ月も経ってから問い合わせが来たり、
クライアント側の担当が変わって引き継ぎがうまく行われずに、
結局、問い合わせや対応に追われてしまう事ってありますよね?

私は基本的にとても面倒臭がり屋です。
私はそういう事がとても面倒だと思うので、マニュアルを動画とHTMLを併用して作成させてもらってます。

「webサイトはそのサイト運営者達の手で育てていくべきだ。」

これは昔から変わらない僕の想いです。
専門的な作業が発生する場合は私たちみたいな業者を頼ってもらえればいいのです。
「サイト運営のお手伝い」をするのではなく「自立したサイト運営のためのサポート」をさせてもらうのがWeb運営側とWeb制作会社との関係ではないかと、私は考えてます。

実際に北九州芸術劇場さんや某自治体さんなどでソフトでの更新方法の操作マニュアルは全て動画で作成させてもらいましたが、そこで感じたメリットを列挙してみます。

  • 動画マニュアルはPCで見るものなので優位性が高いのか、「紙で欲しい」という声が減る=余計な作業の削減。
    (言われても動画で作ったのを見せると納得してもらえる)
  • マニュアルを見られる頻度はそれなりに高いし計測できる。
    (webサーバー上に置いていればアクセス解析で利用頻度がわかる)
  • 納品先のクライアント側からサイト更新に関する問い合わせ対応業務がほぼ0に。
    (担当不在の時に「誰も更新できないから助けて!」とか)
  • マニュアルをHTMLにしておくことで、クライアントの内部でマニュアルを更新・修正・追記するようになった
  • 引き継ぎがスムーズになり、担当さんが変われても運営がスムーズに行われてる
  • 社内でサイトの更新方法の研修が行われるようになった
    (弊社もサポートする事もあれば、クライアントのみで行うケースも)
  • 社内で更新作業を行う人が担当以外でも増えて、社内でのサイト運営への意識が高まった。
  • 担当以外の部署が動画マニュアルで勉強して、サイト更新に積極的に携わるようになった。

長い目で見ると、とても良い事が多いと思います。

僕が使ってみた、動画キャプチャーソフトの紹介は[レポ] vol.2 in AIPcafe 2008/10/18 – FWWサイト運営管理研究会の方に書いてます。

今後、こんな話題でもサイト運営管理研究会でみんなと意見交換していきたいなーと思います。

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