UX Fukuoka vol.7 オブザベーションワークショップに参加


2013年2月10日(日)
MIKAGE1881
(北九州市小倉北区魚町にあるスモールオフィス・コワーキングスペース)にて
オブザベーションワークショップを開催しました。

参考:UX Fukuoka vol.7 の開催案内ページ

運営メンバーは早めに会場のMIKAGE1881へ。

「小倉に来たらOCMでしょ」と薦められるまま
サンドイッチを買ってランチミーティングしました。

ワークショップの流れについてギリギリまで話し合っていたら
いつの間にか開始時間になってしまい
慌ただしい感じで受付開始しました。

UX Fukuokaの生まれたきっかけや
これまでの活動について一通り説明。

オブザベーションワークショップの流れについての説明と
今回参加者が考える課題を発表。
その後、程よくばらけるようにチーム分けしました。

運営メンバーが、受付係の人を演じ
参加者が、イベントの来場客を演じます。

それをiPad等で録画し、その映像を皆で見ながら
オブザベーションシートに書き込んでいきました。

次は模造紙にまとめる作業です。
各作業ステップ毎にあった事象を書き出して
カードソートして
その中から問題点を見つけて
来場客を演じた人が心理曲線を書いていきました。

その次は、このイベントに来ると思わしきペルソナを作るステップへ。

ペルソナを作ったら
「この人が喜ぶ受付のあり方ってなんだろう」について
グループの皆で考えていきました。

今回のワークショップの中で、自然と途中から
「自分がこう思うから」の考えに移行しだしました。
そうなるとメンバー毎に考え方が違うので
目標そのものにブレが生じる状況が生まれました。

その時、メンバーの一人が
グループで忘れられそうになっていた
ペルソナの存在を思い出させてくれました。

ペルソナを作るのは意味ないのでは?
と言われることはありますが

今回の出来事のように
「ペルソナのこの人だったら、その提案で幸せになれるかな?」
という基準に戻す役割としては有効だと思いました。

いよいよ終盤。各チーム発表へ。

学生さんによる演技プレゼン。

演技することで、提案を具体的にイメージしやすかったです。
マイナスに捉えられがちな「待ち時間」を楽しむアイデア。

イラストによる解説付きのプレゼン。

ともすれば不要扱いされる配布物を来場前に郵送して
当日はチケットだけ持ってくれば良い、という
ステップの流れを変えるアイデア。

最後のチームによるプレゼン。

受付にゲーム要素を取り入れ
待ち時間が参加者同士の交流時間にもなる、というアイデア。
最初のチーム同様、待ち時間を楽しくする提案でした。

最後に、主催者による挨拶で締めくくりました。
その後は懇親会へ。

野菜カクテルが充実したお店でした。
今度は「ごぼうカルーア」注文しよう。

ワークショップの続きの話から
学生さんの専門分野の話や就職への不安についてだったり
講師同士のワークショップ企画の話 などなど

懇親会後、クリスさんの提案で
運営メンバーへのフィードバックの時間をとるためカフェへ移動。

色々と貴重なご意見をいただけました。
「基準を設ける」「目的をしっかり定める」

行動観察の分析の話には、マーケティング的な要素もあるなぁ、と思いました。

ワークショップ中も、参加者の方々から
色々と参考になるご意見をいただきました。

こうやって、運営メンバーだけでなく
参加者からも意見をもらえて
一緒に方法を模索して育てていける勉強会はステキだなと思いました。

最終の特急で福岡へ。

北九州で開催するにあたり
会場手配や準備、懇親会の手配など色々と面倒をみていただいた
田川さん、ありがとうございました。
今後イベントを企画しているそうで楽しみです。

UX FukuokaのFacebookページはこちらです。(主に告知とレポートリンク紹介)
Facebookグループ(告知/参加者同士の情報交換)もあります。


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