Yamaguchi Mini Maker Faireに出展しました

Yamaguchi Mini Maker Faire

2015年9月19日、20日の2日間
山口情報芸術センター[YCAM]で開催された
DIYの祭典 Yamaguchi Mini Maker Faire
ナストマくんスイッチを出展しました。

2年前のYamaguchi Mini Maker Faire(以後略YMMF)では
ナストマくんのぬいぐるみを出展しました。

2013年のYamaguchi Mini Maker Faire

その時、付き添い的な関わり方しかできなかった我流さんが
周囲の出展者に刺激を受けて「俺も動くのを作りたい」と奮起してくれたのもあって
今回は電子工作要素が加わりパワーアップしました。

前日に山口入り。
我流さんは夜なべしてナストマくんスイッチのバグと戦ってました。

翌朝に搬入して設営。

ナストマくんスイッチ設置中

開場ギリギリまで調整する我流さん。

ナストマくんスイッチ調整中

スイッチだけだとわかりにくいので、こんな説明パネルを設置しました。

ナストマくんスイッチ利用シーン

ナストマくんスイッチのしくみ

プレゼンにも力が入ります。

ナストマくんスイッチのプレゼン中

離れて暮らす家族や友人と、気を使わない、気の重くないやりとりをサポートするというコンセプトは
自分たちが想像していた以上に受けが良く手応えを感じました。

展示ブースのお隣さんがゾンビママという人気のブースで
常に賑わってました。

ゾンビママ

ゾンビママ ブース

向かいのブースは、一見ホログラムに見えるディスプレイを使った
手の動きで操作できるHANDWAVEという作品で、こちらも人気ありました。

HANDWAVE ブース

「電子吹奏楽器MagicFlute」は
電子楽器の作り方をブログで公開されています。
圧力センサーで息の量を感知して音の強弱をつけられます。

MagicFlute ブース

「とある田舎」は、女子大生ならではの
かわいらしいミニチュア模型に電子工作を掛け合わせた作品。
野菜を抜こうとするとブルっと震えます。

とある田舎 ブース

「project Dalek 遠隔操作ロボットプラットフォーム」は
Oculusを使って遠隔操作するロボット。
会場の至る所でロボットとすれ違いました。

project Dalek ブース

金子さんの自作ドローン。
ドローンの見た目をかわいらしくしようとして外側をつけたら
風を取り込まなくなって飛べなくなった、など
試行錯誤の話で盛り上がるコーナーです。

金子さんの自作ドローン ブース

これいいな!と思ったのがHoomRoomによるNobjという作品。

Nobj

ナストマくんスイッチを作る前段階で、
話しかける手前のコミュニケーションをどうにかすることで
人の距離を縮められないか?というテーマが(実は)あったのですが
それをシンプルな形に落とし込んでるところが何とも素晴らしくて悔しいなと。
(しかも、卒制の作品と聞いて尚悔しい)

FabLabコーナーでは色んな地域のFabLabが展示。
FabLab山口では自作楽器などを展示。

FabLab山口

FabLab太宰府では電気を通す糸を使った電子工作キットの展示販売など。

FabLab太宰府

そして来年4月にオープンするFabLab天神。

FabLab天神

1日目の夜、出展者が集まる懇親会に参加。
結構、福岡から参加してる人も多くて(しかもほぼ前回のYMMF参加者)
福岡でもこういうことしたいね、って話で盛り上がりました。

その後、FabLab山口にお邪魔しました。

FabLab山口

あえて完成させず、常に作り続けるスタンスで作られた空間が
なんとも居心地の良い場所で、ついつい長居してしまいました。

FabLab山口

FabLab山口

FabLab山口

FabLab山口

奥はベランダかと思いきや、元大家さんの住んでいた家と繋がっていて
お化けなんかが出そうな、なんとも不思議空間。

FabLab山口

各地域のFabLab運営者も集まり、FabLabの場作りや運営について語り合ってました。
FabLab山口の運営側と利用者の、共に作っていく関係は理想的だと思いました。

2日間の展示も無事終わり撤収。
もう1泊して恩人の墓参り。
その後、角島へ向かうも大渋滞だったので島の途中で引き返しました。

ナストマくんスイッチ出展までの道のり

スイッチの機械を包み込む、トマさんの皮づくり。

ナストマくんスイッチ制作過程

ナストマくんスイッチ制作過程

スイッチの中身は我流さん担当なので、トマさんづくりはここまで。

展示コーナーを賑わすものを作ろうと思って
秋月電子でスイッチやLEDなどを購入。

光るトマさん制作過程

このセットで180円。試しに買ったけど良い。

光るトマさん制作過程

小さいトマさんの中にLED、電源周りを詰め込んで

光るトマさん制作過程

点灯。

光るトマさん制作過程

離れた家同士で繋がる様子を伝えるために
ダンボールで小さな家を作る。

ダンボールで小さな家を作る

ダンボールの内装は100円ショップで見繕う。

ダンボールで小さな家を作る

完成。

ダンボールで小さな家を作る

家ができたところで我流さんのお尻に火がつきRaspberry Piを使った組み込み開始。
少ない日数で当日動くまで持ってこれたところが流石だと思いました。

おまけ

ナストマくんスイッチブースの裏側でテクノ手芸してました。
みんな目が光ります。

テクノ手芸:羊毛フェルトで犬を作る