書籍「格差と民主主義」を読んで感じたこと

ロバート・ライシュの「格差と民主主義」を読んで
アメリカではヨーロッパのような「相互扶助」の社会を選ぶか
少数の実力者だけが富める「弱肉強食」の社会を選ぶか迫られてるのが伝わった。
私は「相互扶助」の道を選んだ社会に住みたい。