今日のラクガキ, 書評 書籍「格差と民主主義」を読んで感じたこと 2016/11/9 水曜日 mutsuki ロバート・ライシュの「格差と民主主義」を読んで アメリカではヨーロッパのような「相互扶助」の社会を選ぶか 少数の実力者だけが富める「弱肉強食」の社会を選ぶか迫られてるのが伝わった。 私は「相互扶助」の道を選んだ社会に住みたい。