Future Sync Vol.3で福岡のコミュニティのパネルディスカッションさせてもらいました(猛省

もし福岡のコミュニティがなかったら? 〜 とある福岡ITコミュニティの話|12109教室|セッション|分野を超え、未来について語り合うトークイベント にパネルディスカッションを出させてもらいました。

目次

「もし福岡のコミュニティがなかったら? 〜 とある福岡ITコミュニティの話」で使ったスライド

上記スライドの元ネタのマインドマップ

もし福岡にコミュニティがなかったら

KPT(反省諸々)

Keep

  • 「歴史は重要。ルーツを語る人がいないといけない。」とお言葉をいただけた。
  • FWWの話をちゃんとできた
  • コミュニティに興味持ってくれた人が数人いてくれた。(2−3人から声をかけられた)

Problem

  • テンションが後半落ち始めた
  • まじめにやりすぎた
  • 内容多すぎた
  • 豪華な面々を活かす空気を作れなかった
  • 覚悟が足りてなかった

Try

  • 人数を3人ぐらいにしてもっとフランクに濃く、決まったテーマを掘り下げてもらう
  • 有料イベントであることをもっと強く意識する
  • ファシリテーション力を磨く
  • evianさんのみの司会が良かったかも
  • コミュニティの歴史は別軸で何かしら話す機会があれば今後もまとめていく(パネルディスカッション形式ではなく)
  • パネルディスカッションの向き・不向きなテーマを事前に考えておく

追記)
懇親会で某ねっとすとーかーさんが変わったTシャツを着ていらっしゃいました
ねっとすとーかーさんと僕

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