昨日、AIPcafeのJavaコミュニティでお会いしたしかじろうさんのEdBrowserさっそく使ってみた。
おもしれ〜〜
UIはFlashのPapervision3D.orgやTwneerあたりで実装されてるんだとか。
確かにできるな〜発想が楽しいw
- サイト検索の他、画像や動画も検索できちゃう
- Youtubueが再生できんかった?
- Wiiリモコンに対応する予定だとか
- 赤外線のセンサー使えば、PCでも距離も取れるんだね!
- Wiiリモコンでプレゼンしたい人はnishiaki氏のとんちを見ればいい
- EdBrowserの「エド」はカウボーイBeBopの主人公エドが使ってたブラウザからだそうです。
なんだかとてもやられた〜って感じです。
Javaコミュニティ@九州 Teeda+Seasar2(S2Container)勉強会に行った徒然感想
株式会社Abbyの代表:米林さん とちょこっとご縁があって、福岡で話されると聞いて、非プログラマーの自分にとっては場違いと思いつつも行ってみました。
プログラマーじゃないけども、思想とか考え方とか、どうやって効率を良くして行こうかという流れが見えたのがとても刺激になった。
- 縣さんのCubbyというseasarを使ったWebアプリのフレームワーク のWikiの実演を見てて、
「Javaの開発ってここまで軽く速くなったんだ。なんだかPerlやPHPみたいだった。」と正直思った。 - 米林さんの170以上のスライドは見応えがあった。(枚数じゃないんだけど
- ときおり入れる俳句はまとめ・息抜き効果が素敵
- 博多弁は半分ぐらいおかしかった
- 橋本さんのスライドは間に合ってなかったので割愛w
- まじめな一面を見れたw
- 懇親会は1人千円で安かった!
- AIPcafeの壁に新たに落書きが書かれた。
- @devworksに久々に会えた!!
- エロトークで復活の手応えを感じた
- あれほどAdobe祭りの浴衣に嫉妬してるとは思わなんだw
- マッシュアップの動画横断検索のソーシャルブックマークに期待age
AIPcafeのホワイトボードで、「うるう年の判別処理でその人のセンスを見る」を書き合ったのが一番印象に残った。
- うるう年の条件は以下。
- 400で割り切れる
- 4で割り切れてかつ100で割り切れない
- 僕はこんな風に書いてみた
if( year % 400==0 || ( year % 4 == 0 && year % 100 != 0 ) {}- 縣さんからちょこっと褒められて、僕の中で調子に乗ったw
- if文は左から順に判別するから、処理回数を減らすなら順番的に以下みたいな方がいいらしい
if( ( year % 4 == 0 && year % 100 != 0 ) || year % 400==0{}- 4で割れるかどうかで、3/4は振り落とせるから。
- 大半が2回の判別でできる。
- 全部の3回判別するのは2000年とかぐらいになる
- 「もし2月だったら、うるう年か判断する」か、「もしうるう年だったら、2月の日数を変更処理する」で大分違うな〜。
- JavaScriptとかActionscriptとかだとif文をいじるだけでパフォーマンスに差が出るから大事な考え方だ。
コメント
コメント一覧 (2件)
透さんの日記を読んで、スペルミスに気づきました・・・。:(;゙゚’ω゚’):
ありがとうございます。
×EdoBrowser
○EdBrowser
>しかじろう様
スペルミスしてた事に気付きませんでした・・・w
サムネイルの並べ方がいろいろできそうなので、僕も今度試してみようと思います。
Wii対応できたら試しますよ!