「デザインのオープンソース」を酒の肴に

今夜、来福された「ねこび~ん」の名づけ親から
突然のお誘いがあって飲みに行きました。

その方と
「(デザインを含む)コンテンツのオープンソース」や
「コンテンツの著作権」をテーマに
色々とお話できて面白かったです。

デザイナー含むコンテンツ系の人よりも
プログラマがコミュニティ慣れしていることや
オープンソースの考え方が定着しているのは

ゴール(出力)が明確だから

入力に対する出力結果が決まっているので
結果に導くために、いかに効率的なプログラムを書くか
発展させる余地があるから

大勢で協力して開発することもあるから

大勢で開発しやすいように、という思想も働くのでは?!
(デザイナーは大規模サイトでも1人でデザインする)

…なのかなぁ~という話になったり。
(いやいや、違うよ。という意見もあるでしょうけど)

デザイナーは、抽象的な「目標」を目指して制作するので
出力結果も人によって異なります。(それがその人の作風にもなる)

あと、デザインの過程で思考している内容は
脳の中には確かにあるのだけども
目に見える形ではアウトプットしにくいし…。

コンテンツには著作権といった
制作者の権利を守るものであると同時に
自由な再配布を妨げるものもあります。

では、デザイナーは永遠にオープンソース的なものと相容れないのか?
とは言い切れないでしょう。

いや、デザイナーならではの
オープンソースの在り方・考え方が今後出てくるかもしれない。

…そう思わせるのは
2ちゃんやニコ動などの参加型コンテンツにおいて
投稿者や参加者によってコンテンツが育てられ、完成していき
それらの中には、実際に商品化されるものもあるという事実。

私自身で身近な例では
ねこび~んを公開したところ、色んな方が2次制作物を作ってくれたこと。
あの動きには、すごく制作者心を刺激されました。
(作りたいもののアイデアが湧き出る感覚を久々に思い出しました)

アート、デザイン、音楽、文章などのコンテンツ系制作において
オープンソースの考えが浸透すると
いったいどんな作品ができるのか
今後のコンテンツ制作の動きがとても気になります。

コンテンツ制作者として、1度はニコ動に作品を投稿せねば…
(いや、人の作品にコメントするのが先かな?)

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