
↑福岡市文化芸術振興財団機関紙 季刊「わ」vol.37 の表紙
何気に手に取った機関紙「wa」を読んでいたら
特集記事「アートが生まれる場所」で
あの、「トラベラーズプロジェクト」の野田さんが紹介されてた!

ここのインタビューでも書かれてるんだけど
野田さんの試みの面白いところは
建築デザイナーなのに、クリエイティブな人たちが集まる”場づくり”をしていること。
でも、インタビューの中で野田さんは、こう答えている。
むしろ、これからの建築家が狙わないといけないことではないか、と思ってやっています。
建築物をつくる、ってことだけに捉われず
その建物に集まる人、建物の周囲との関係なども含めて
総合的に考えて、しかも実践している建築デザイナーは
そうそういないのではないだろうか。
そう考えると
「○○デザイナー」といわれる、あらゆるタイプのデザイナーは
他との関係を断ち切った「個」として独立して成立する「デザイン」
だけを考えてたらつまらないな。
少なからず、デザインしたものを使われる環境、使った人への心理的な作用・効果 など
もっと立体的に考えると、もっと楽しく「デザイン」できるし
「デザイン」によって、社会貢献や、社会をもっと面白く変えることも
考えようによっては実現できる。
さて、私のデザインができることは何だろう。
私がデザインでできることは何だろう。
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