日曜日にたまたまやっていた
NHKスペシャル「北極大変動~第1集 氷が消え悲劇が始まった」
を見て、色々と考えさせられた。
「地球温暖化」と聞いていても
”それらがもたらす悲劇は、まだ遠い未来のことだ”
なんて悠長に考えられない状況なんだってことが分かった。
北極の氷は、温暖化によって「じわじわ」と溶け出しているのではなく
劇的なスピードで溶けている。
では、何でそんな勢いで溶けているか?
それを調査している方々が出した説が以下の図だ。
(NHKで図解してるのを、うろ覚えながら書き起こしてみた)

温暖化によって、氷の表面に溶けた水が溜まり
やがて川を作る。
その川は、やがて大きな穴へ通じ
そこに大量の水が流れ込む。
流れ込んだ水は、地表へと達し
浮力で氷を押し上げる。
そうやって、地表にしっかりくっついてた氷は
不安定な水面へ移ることで、もろくなって崩れだす。
そして劇的に氷が減少していくのだ。

北極の一部の氷が溶けて海面が表れる。
海面から水分が上昇し、低気圧ができる。
低気圧ができると、高気圧もできる。
気圧の谷ができ、そこに風が生じる。
風に押されて、氷が移動し、やがて海へ流れ出す。
こうしてまた劇的に氷が減少していくのだ。
「地球温暖化」をもっと自分ごととして考えて
何でもいいからできること始めないといかんな
と改めて思った。
Flood Maps:海面上昇により水没する地域をシミュレーションできる地図
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