「徒然日記」カテゴリーアーカイブ

「人間中心AI」って?

「人間中心AI」に関する複数の記事をNotebookLMに読ませた。
要約するのにAIって便利だなぁ。

マインドマップの図。
人間の介在が必要な箇所は「要件定義に時間をさく役割」「テストの適切な範囲のチェック」「人間がチェックできる仕組みのデザイン」「全体最適化の判断」

要約して気になったキーワードが
「生産性パラドックス」
縦割りな組織でそれぞれにAI導入すると局所的な効果になるから、IT(情報技術)へ多額の投資がなされているにもかかわらず、それが統計的な生産性の向上として現れてこないという矛盾が起こる。

AIの個別導入によるサイロ化進行を防ぐには
全体最適化の判断を人間が担う必要がある。

CGFMが役に立てることって

  • 企業が「要件定義に時間を割く」ための前段階の「要求定義を一緒に考える」こと
  • 企業活動全体のあり方を私達が客観的な視点で捉えたうえで言語化し、企業が「全体最適化の判断」を考えるための材料を見える化すること

なんだろうか、と考えたりした。

UI設計と生活空間の動線設計の共通点

導線が複雑なUIとシンプルなUIのイメージ

デジタルの世界であっても
日常の生活空間のように「自然な流れ」に即したUI設計が大事。

どこに何を置くか決めずに部屋が散らかった状態では
タスクを完了するまでに
何度も行ったり来たりしなければならない。
あるいは細かく分類しすぎたり、見せない収納にしたことで
開けてみないと何が入っているか分からなくなって
目的のものを探すのに、時間がかかっていないだろうか。

良い導線は、ある目的のために動く「ついで」に
必要なものも拾い集められるよう設計されている。

例えば、我が家で長年愛用している体重計の場合
乗っただけで家族の誰かを特定し
自動的に体重・BMIの数値をアップして
勝手に記録がたまっていく。
体重計に乗った後
わざわざスマホを起動しアプリを起動し数値を入力する、
なんて手間は必要ない。

目的を達成するための過程が
利用者の負担にならないような
気づいたら利用目的を達成できているような
UI設計ができるようになりたい。

miroで図解|CGFMの壁打ち

「CGFMがUIデザインに注力していて
Webデザイン制作の方は あまり手がけていない」という状況が
どうやら周囲の同業者仲間に伝わってない、と聞きまして。
それは、本当によろしくない。
(自分たちの努力不足、という意味で)

ということで
「今、CGFMが何をしているか」について
今後なるべくブログに書いていこうと思います。

CGFMでは「UIデザイン制作」単体のお仕事もうけておりますが
「UIデザイン制作」もひっくるめた「デザインアドバイザー」をしています。

なにせ「アドバイザー」なものだから
固定化された業務ではなく
必要に応じて色んなことをしています。

・コンセプト決めのワークショップ
・コンセプトの図解化
・広報資料の制作アドバイス
・Webサイト制作補助(主にSTUDIOを使用)
・登壇用スライド制作補助
・ラフなワイヤーフレーム作成
・画面デザイン作成(Figma)
・ユーザー目線でUIを考えるワークショップ
など

あと、名もなき仕事、ではないのですが
クライアントの相談を聞きながらmiroなどで図解化してまとめる
「壁打ち」は割とクライアント様からの評価が高い気がします。

CGFMの壁打ちの解説図。考えがまとまらないとお悩みのクライアントの話をCGFMが聞きながら図解化していくうちに、気づいたらクライアントの頭の中が整理されます。

サービスを開発中、もしくはこれから開発しようとしている中で
「モヤモヤしてるのを何とか見える形にしてスッキリさせたい」
という方にお勧めです。

CGFMを設立して10年過ぎました

合同会社CGFM 設立から10年、気づけばあっという間でした。
これまで勤めた会社の中で一番長いです。(とは言ってもフリーランスっぽい働き方だけど)

自分たちで会社をつくることのいいところは
自分たちが無理せず、ストレスを溜めないようにしつつ良い成果をあげる方法を模索できることでしょうか。

そんな感じで、これからも淡々とやっていきます。

耳を傾ける姿勢

患者が症状を言うがままに大量の薬を処方するのと、
きちんと耳を傾けて問診・触診して症状の根源に近いものにあたりをつけて
必要なだけの薬を処方することの違いは大きい。

医療も、自分たちが関わる制作のお仕事も、
言葉の奥にある問題の根本を探る姿勢があるかどうかが大事だし
そういう点でコトに対処する姿勢には通づるところがある、と
母との雑談をしながら、ふと考えた。