
週末は「大八耐」に参加しました。





私は短編マンガを描こうと思って
初日にネタ構想、ネーム、登場キャラ考えるのに4時間くらい

そこから各コマの下書きの7割ぐらい書いたところで
中間発表の時間になり、他の参加者の作品を見ました。



帰宅後、残りの下書きをしてスキャンするところまでして寝ました。
2日目は、下書きをコマに落とし込むところから開始。
各コマに下絵を割り振ったら20ページぐらいの長さに。
間に合うのか?!と思いつつペン入れしていきました。

ペン入れ、あと4ページってところで制作時間終了。
ゲスト審査員による講評タイムへ突入しました。
(間に合わなかった残り作業は自宅で続けて完成させます。)
懇親会会場にいくつか作品が展示され、実際に触れることができました。



作品の講評は審査希望者のみ行われます。
今年は40名ほど審査希望者がいたのもあって(いいことだ!)
懇親会の時間が1時間ぐらい押してました。
その分、審査員を悩ませるくらい良い作品が集まってました。
今年は特に「最終日には完成させるぞ!」
って意気込みの人が多かったのか
早い人で1ヶ月前から、そうでなくても
数日前から準備してる参加者がいて
完成度の高い作品が多かった印象がありました。
私自身についても、前々から
描こう描こうと思っていていながら筆が進んでなかったのですが
いざ描き始めて、最初は面倒・辛いって思っていたのが
描き進めるうちに乗ってきて筆が進みました。
制作期間に制限があることで、
何を削る・削らないの選択を短期間で迫られたり
どの作業に集中すべきか判断を迫られたりすることで
荒削りだけど伝えたい芯がむき出しな作品ができる場 だと思いました。
あと、学生がゲストや業界の先輩から
かなり親身なアドバイスをもらってるのを
近くで聞き耳立ててたのですが、正直うらやましかったです。
「あぁ、もう20年若かったらガンガン聞くのに」なんて。
若くて何かを生み出す力を持った人と、
その力を引き上げられる業界の先輩が引き合う場があると
その若い人が面白い作品を生む期間・量が増えるんじゃないか?
面白い作品の総量が増えると、その分 質の高い作品ができるだろうし
「あの人の作品を見たいから」って理由で
生きるのを楽しみにする人に届く率が高まるかもしれない。
作る人を応援するイベントが好きなのは、
私がそう考えてるからかもしれないなぁ
と思う週初めでした。
そして、来月末の10月29日(土)/30日(日)は
ものづくり博覧祭「つくると!」です。
何を展示しようかな。