小技:Macで .appcache (旧.manifest) を間違えずに楽に書く方法

iPhone,iPadにWebclipさせる時に書かないといけないマニフェストファイル。
iOS上でオフラインでも使わせたい場合に、キャッシュさせる技術ですが、
1ファイルでも記述漏れがあると閲覧すらできなくなるため、いつもそのチェックに時間がかかります。
(しかもどのファイルがキャッシュされてないのかのエラーがでない!)

キャッシュさせるファイルがたくさんになるとやたら記述が面倒。
Safariの「構成ファイル一覧」だと、CSSの背景画像までは一覧に出ない問題もあり、
なんとか良い方法がないかなー、
ということで今回は必要なファイル一覧を表示させる小技です。

今回はMacでは定番の軽量テキストエディタ: CotEditorを使います。

ただ使うためには環境設定をいじらないといけません。
マークアップメインで CotEditorを使われてる方、特にファイルドロップでimgタグを自動記述される機能を使われてる方にはオススメできませんm(__)m

手順1. 環境設定でファイルドロップを全て削除

この設定を[-]で削除します。
(注:設定は元に戻りません、自己責任でお願いします)

▼CotEditor初期値の一応メモ。

ファイル拡張子: jpg, jpeg, gif, png
挿入文字列のフォーマット:
<img src=”<<<RELATIVE-PATH>>>” alt =”<<<FILENAME-NOSUFFIX>>>” title=”<<<FILENAME-NOSUFFIX>>>” width=”<<<IMAGEWIDTH>>>” height=”<<<IMAGEHEIGHT>>>” />

手順2. CotEditorの新規ファイルに対象ファイル群をFinderからドラック

Finderでフォルダは全て展開しておく必要があります。
対象ファイルを選択してCotEdiorの新規ファイルにドラックします。
(フォルダは選ばないで済むなら選ばない)

 

手順3. ファイル一覧を適宜調整

フルパスが入っているので適宜、検索置換で削除。
ディレクトリ行は不要なので全て削除する(ここは目視の手作業)

 

後は先頭に、「CACHE MANIFEST  」を書けば [.appcache]ファイルの完成〜

小技ですが何かの役に立てば幸い、
ってことで自分用のメモです。

 

そうそう、いつのまにか、マニフェストファイルの拡張子が .manifest から .appcache に変更されてたんですね。知らなかった。

参考サイト: WebTecNote – [HTML5] アプリケーションキャッシュの使い方

小技:Macで .appcache (旧.manifest) を間違えずに楽に書く方法” への2件のフィードバック

  1. CotEditorってどうやって使うのかなーと検索してたらヒットしました。

    マニフェストファイルがどのようなものかは知らないのですが、
    ターミナルを開いて、ファイル一覧が欲しいディレクトリまで移動して、
    find . -type f > hoge.txt
    とコマンドを叩かれるのもよろしいかと思います。

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