大名なう1周年記念セミナーに参加

3/19に開催された「大名なう1周年記念セミナー」に参加しました。

ソーシャルメディアの活用事例の紹介から
「東北地方太平洋沖地震」まで幅広く、身近な話題を取り扱っていました。

パネルディスカッションでも、震災の中でソーシャルメディアが果たした役割、
浮かび上がった課題、これからの可能性などについて話し合われました。

そこで、これは宣伝しておかなきゃ!と思ったサービスを紹介します。

災害支援サービス PublicNozbe

災害支援サービス PublicNozbe(パブリックノズビー)

PublicNozbe(パブリックノズビー)とは
被災者の人向けの
「こういう場合どうすればいいの?」がケース毎に分かる
ToDoリストが集まったサイトです。

詳しい情報はpublicnozbeへの参加方法を見ていただくとして…

非被災者でも参加・協力方法はいくつかあります。

  • 有益な情報をPublicnozbeのFacebookに投稿(被災地で役立つ専門知識を持ってる人)
  • 収集された情報のリスト化(利用者に見やすく編集、チェックができる人)
  • このプロジェクトを周囲に伝える(ブログ、メルマガ、twitterなど告知手段がある人)
  • リストの翻訳(現在、有志の方による英訳が進行中)

という訳で、このブログを通しての「告知」だったら
私にも出来ると思ったので書いてみました。

震災後、有益な情報まとめサイトやtwitterでのつぶやきがあったものの

  • 有益情報が分散して「で、結局何すれば良いの?」が分からない
  • 被災地ではネットが見れないことも多く、情報を取得できないことがある
  • デマか信頼できる情報かを見分けなくてはならない

等の問題があるので
それを解決するために急遽作られたサービスなのです。

PublicNozbeは複数のソーシャルメディアやクラウドサービスの
特性を組み合わせて作られています。

まず、Facebookでは情報収集、内容の検討

PublicNozbeでToDoリスト化

Twitterで、リストの宣伝・拡散

そのリストを必要とする人がEvernoteでリストを取得できれば
ネットが使えない(オフライン)環境でもリストを閲覧できるのです。
(PublicNozbeのリストを印刷しておけば配布することもできます。)

パネルディスカッション

以下、関心を持った発言を列挙してみました。
持ち帰って、じっくり考えたい課題でいっぱいです。

Twitter、Facebookをはじめとするソーシャルメディアが
より生活に浸透してきた感がある。

信頼できる情報を得るには
「信頼できる人」「公の立場、それに準ずる立場の人」をフォローする。

デマも伝播しやすい、という問題も派生したが
デマの見分け方もすぐに伝播した。
多くの人が短期間でツールの使い方を学んでいた。
※googleのリアルタイムで情報の発信元を辿ることが可能

情報の目利き(キュレーション)の必要性。

これまではマスメディアが情報の編集権を持っていたが
今後は
ソーシャルメディアの「目利き」の人
VS
既存のメディアの人 との間で
「編集の競争」が活発化するのではないだろうか。
→情報の多様性

また、
これまでマスメディアは「発信側100%」「受信側0%」の割合で
発言の責任を持つが故に、あまり思い切った発言ができなかった。
ソーシャルメディアでは、その負担の割合が変わるかもしれない。とも。
→発信者責任

ソーシャルメディア ツールの性格が見えてきたので
うまく活用する方法が出てくるだろう。
(Facebookは議論向け。Twitterは広報・拡散。)

日本中で、個々人の持つ「常識」と「非常識」のギャップが露になった。
ギャップは摩擦を起こし、その結果、価値観の違い・多様性を認める世の中になると思う。

ソーシャルメディアを活用している人と
使ってない人の情報ギャップをどう埋める?
→情報底上げは必要だろう。

新燃岳の噴火ニュースなど
マスメディアが継続できてない分をTwitter等で伝え続けていく
(補完ツールとしてのソーシャルメディア)

▼パネルディスカッションメンバー

▼関連サイトなど


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