「徒然日記」カテゴリーアーカイブ

「対話のない社会」を読んで

最近読んでいる「対話のない社会」で
日本では、衝突を避けるための沈黙か
自分の権利を押し通すだけの一方通行な主張はあっても
「対話」があまり存在しない、と書かれていて
そうだなと思うと同時に
「対話」ができるよう自分も心がける必要があるし
「対話」ができる環境をいかに作るかを考える必要があると感じた。

対話の話から少しそれて、これからのデザインについて思いを馳せた。

これから日本でも広まってくるであろうCo-Design(参加型デザイン)では、
対話ができる場を作るファシリテーターとしても振る舞えるデザイナーが求められると思う。

クライアント、利用者、ステークホルダーを一同とした場をつくり
それぞれの奥底で考えていることを引き出し
それらを図・イラストなどで状況を視覚化し統合していく力。

自分にとって今はその試行錯誤の時期で
色々なところに出没してるんだと思う。

徒然:対話に必要なものって

相手の不安を取り除くこと
・いつまでに?だれが?どうやって?を早めに伝える
・相手が次に何をすれば良いのかを噛み砕いて説明する
・曖昧な部分は敢えて洗い出して確認する

相手が欲しい形式で渡すこと
・相手が喜ぶポイント、価値観を知る
・自分とのベクトルの差異を測りつつ距離を詰める

自分がこうしたい、という方向にコトを運びたければ
相手を巻き込んで気持ちよく動いてもらわないといけない。

相手の理解が足りないと嘆いて地団駄踏んだところで前進はない。

アイデアを生み出しやすい脳にするには

企画を考えるアイデア発想法と、
物語のプロットを考える発想法と、
デザイン思考を鍛える発想法って根っこが似てる。

如何に普段から色んな種類の多くのものを観察、蓄積しているか。
如何に自らの思考を縛ってる鎖から解き放って
自由にアイデアを生み出せるか。

そういったことを習慣化できてるかが肝かなぁと。

…というのを
「企画力」「アイデア会議」
「どんなストーリーでも書けてしまう本」
という書籍と

先日参加したワークショップ
Design Thinking 1day Workshop in Fukuoka

を通して感じた。

という訳で、1日1プロットを目標に続けてみようか。

Future Studio 大名+で まさかのゲストに

8月7日はFuture Studio 大名+にお邪魔しました。

m.school(マイプロスクール)という
定期的に開催されているプロジェクトがありまして

今回のテーマは「情報発信」で
なんと(!)私がゲストとしてお呼ばれしまして
私が普段心がけていることを交えて、簡単にではありますが
事例とコツをお話しする機会をいただきました。

私からの話題提供の後は
「イベント紹介の告知文を制限文字数以内で紹介する」
という演習問題に取り組んでいただきました。

想像以上に、いい感じの文章が出そろい
「じゃあ、何で自分のプロジェクト紹介の時は、うまくできないんだろう」
という考察に入ったのも面白かったです。

客観的な視点を持ちつつ、自分の言葉で話せるかが肝なんですが
客観と主観のバランスが難しい。

参加者自身のプロジェクトを紹介するとき
ついつい熱がこもり過ぎてしまうそうです。

そこで、せっかくこうやって集まってるので
自分以外の方のマイプロジェクトの紹介文を考えて出し合ってみて
それから文章を組み立てみよう
という流れになりました。(他己紹介みたいな感じですね)

それぞれに興味深いマイプロジェクトが集まっているので
どんな紹介文ができあがるのか楽しみです。

Future Studio 大名+の下野さん
貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。
(例の日本酒のイベント告知がどうなるか楽しみです)