相手の不安を取り除くこと
・いつまでに?だれが?どうやって?を早めに伝える
・相手が次に何をすれば良いのかを噛み砕いて説明する
・曖昧な部分は敢えて洗い出して確認する
相手が欲しい形式で渡すこと
・相手が喜ぶポイント、価値観を知る
・自分とのベクトルの差異を測りつつ距離を詰める
自分がこうしたい、という方向にコトを運びたければ
相手を巻き込んで気持ちよく動いてもらわないといけない。
相手の理解が足りないと嘆いて地団駄踏んだところで前進はない。
相手の不安を取り除くこと
・いつまでに?だれが?どうやって?を早めに伝える
・相手が次に何をすれば良いのかを噛み砕いて説明する
・曖昧な部分は敢えて洗い出して確認する
相手が欲しい形式で渡すこと
・相手が喜ぶポイント、価値観を知る
・自分とのベクトルの差異を測りつつ距離を詰める
自分がこうしたい、という方向にコトを運びたければ
相手を巻き込んで気持ちよく動いてもらわないといけない。
相手の理解が足りないと嘆いて地団駄踏んだところで前進はない。
企画を考えるアイデア発想法と、
物語のプロットを考える発想法と、
デザイン思考を鍛える発想法って根っこが似てる。
如何に普段から色んな種類の多くのものを観察、蓄積しているか。
如何に自らの思考を縛ってる鎖から解き放って
自由にアイデアを生み出せるか。
そういったことを習慣化できてるかが肝かなぁと。
…というのを
「企画力」「アイデア会議」
「どんなストーリーでも書けてしまう本」
という書籍と
先日参加したワークショップ
Design Thinking 1day Workshop in Fukuoka
を通して感じた。
という訳で、1日1プロットを目標に続けてみようか。
8月7日はFuture Studio 大名+にお邪魔しました。
m.school(マイプロスクール)という
定期的に開催されているプロジェクトがありまして
今回のテーマは「情報発信」で
なんと(!)私がゲストとしてお呼ばれしまして
私が普段心がけていることを交えて、簡単にではありますが
事例とコツをお話しする機会をいただきました。
私からの話題提供の後は
「イベント紹介の告知文を制限文字数以内で紹介する」
という演習問題に取り組んでいただきました。
想像以上に、いい感じの文章が出そろい
「じゃあ、何で自分のプロジェクト紹介の時は、うまくできないんだろう」
という考察に入ったのも面白かったです。
客観的な視点を持ちつつ、自分の言葉で話せるかが肝なんですが
客観と主観のバランスが難しい。
参加者自身のプロジェクトを紹介するとき
ついつい熱がこもり過ぎてしまうそうです。
そこで、せっかくこうやって集まってるので
自分以外の方のマイプロジェクトの紹介文を考えて出し合ってみて
それから文章を組み立てみよう
という流れになりました。(他己紹介みたいな感じですね)
それぞれに興味深いマイプロジェクトが集まっているので
どんな紹介文ができあがるのか楽しみです。
Future Studio 大名+の下野さん
貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。
(例の日本酒のイベント告知がどうなるか楽しみです)
CGFMが間借りさせてもらってるアラタナ研究所では
健康を意識してスタンディングデスクが流行りだしている。
バランスボール歴5年(いやもっと?)の私としては
この流れに乗らない手はないと考えた。
続きを読む スタンディングデスク自作メモ
先週末の出来事をつらつらと。
先週末、久々に屋台に入ると
たまたま隣の席にいらした
元同僚同士だというお二人に話しかけられました。
友人が数ヶ月ぶりに働き先が決まったのを祝ってたそうです。
何でも、デパ地下のとある店舗の店長を任されたそうで
明日から勤務ということで緊張してたらしく
近くにいた私は相談に乗り(乗らされ)ました。
どんな感じのお客さんが来店して
どんな風に商品を選んで
どんな風に店長に尋ねて
どれくらい購入されて店を去って行かれるのかまで
必死にイメトレされてました。
元々営業職だというので
さぞかし人とお話しするのが好きかと思いきや
そういう諸々の事を考えたりするのが実は苦手だ、と。
人と話すのが好きだから接客やってるとは限らない。
そこまで人に気をつかえるから接客のプロを演じれるのかもしれない。
そんな取り留めも無い事を考えさせられる出来事でした。
オチなくてすみません。
彼自身も言ってましたが
飲んだ翌日は屋台で起こったことは忘れてるそうなので
今度お会いする時は初対面になりそうです。
屋台っておもしろい。